校長あいさつ

 

 


一人一人を大切に


港区立御成門小学校長 和田 京子

 

 元気でかわいい76名の1年生を迎え、児童数375名で令和2年度がスタートしました。

 
 御成門小学校は、平成3年に鞆絵小学校(明治3年開校)、桜田小学校(明治10年開校)、桜小学校(南桜小・西桜小が一つになって昭和39年開校)の3校が一つになり、誕生しました。そして、平成6年に、西新橋2丁目の仮校舎から現校舎に移転し、桜川小学校(明治6年開校)と、翌平成7年4月に、神明小学校(大正2年開校)も一緒になり、現在に至っています。今年度で開校29年となります。


   保護者の皆様、地域の皆様やこれまでの多くの卒業生の皆様が、子供たちの成長を願い、いつも温かく支えてくださっている学校です。そのことをしっかりと受け止め、子供たち一人一人が自分のよさを実感して、そのよさを自ら伸ばそうとする意欲をもてるようにしていきたいと思います。また、子供たちが互いに認め合い、互いに尊重する気持ちをもって学び合うことができるようにしていきたいと思います。
 本校の校歌に「いつも元気で 胸をはり」「いつもなかよく よく学び」という一節があります。この姿こそが本校の子供たちそのものですと、自信をもって言えるようにしていきたいと思います。
 そのために、教職員は、子供に寄り添い、気持ちを理解して、子供一人一人を大切にした教育活動に取り組んでまいります。
 
  子供の教育は、保護者や地域の皆様と協力・連携していくことも大切になります。互いの立場を理解し合い、それぞれの役目を担って協力・連携していきたいと思います。学校は、子供たちが仲間と共に自信と意欲をもって学び活動する姿を通して、保護者や地域の皆様の信頼に応えていけるように取り組んでまいります。

  どうぞ、これまでと同様に、本校の教育活動へのご理解とご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。