今日の御成門小

全校朝会

2016年5月30日 19時45分

「江戸しぐさ」の話をしました。
今日は、雨が降っていたので、まず「傘かしげ」という江戸しぐさを紹介しました。

「傘かしげ」は、雨の日に道を歩いていて、自分の傘から落ちる雨で相手を濡らさないように、お互いの傘を人のいない外側に斜めに傾けてすれ違うことです。



江戸の町には、たくさんの人が住んでいました。たくさんの人が住んでいると、ちょっとしたことでも、けんかになったりと、トラブルが起きます。
そこで、お互いに暮らしやすくするために心がけたのが「江戸しぐさ」です。
「江戸しぐさ」は、相手への「思いやりの心」を態度に表したものです。
「江戸しぐさ」は、たくさんあります。(他にも2つ紹介しました。)

江戸の子どもは、6歳で「江戸しぐさ」を身につけたそうです。



私たちも、自分さえよければいいという身勝手な考えでなく、学校でも、地域でも、周りの人への思いやりを大切にして行動していきたいです。