小中一貫校へと移行しました。
御成門学園のホームページをご覧ください。
[無題]
緊急情報
現在、緊急情報はありません。
お知らせ
【小中一貫校移行についての資料】
小中一貫校への移行についての資料を掲載いたします。
保護者説明会資料②_(参考)7.19_保護者周知通知.pdf
【フレンチ給食レシピ】
7月10日に実施した「フレンチ給食」のレシピを掲載します。
夏休みにお子さんと一緒に作られてみてはいかがですか?
こんなメニューです
【新学期以降のマスク着用についての考え方】
先日、港区教育委員会より「新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について」のお知らせが出されました。それに則って本校でも下記のように対応をしてまいります。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
〇児童・教職員にマスク着用を求めないことを基本といたします。
〇マスクの着脱について学校や教職員が強いることはいたしません。
〇入学式や始業式等の儀式的行事においても同様の対応とします。
<令和5年7月>
必要な際、ご活用ください。
★ 御成門スタンダード.docx
新着情報
今日の御成門小
開校30周年をお祝いしよう ー図工 2年生ー
2021年11月4日 17時06分ーハナミズキでお祝い!ー
開校30周年を記念して、たくさんのハナミズキをつくって学校を飾ります。
ハナミズキは、校章にデザインされている花です。
ハナミズキの薄紅色、白の絵の具をグラデーションになるように手に塗りました。
手型をハナミズキの花びらに見立ててつくりました。
花の真ん中には、お祝いする気持ちを込めて顔を描きました。
笑顔いっぱいのハナミズキで、体育館前のスペースを飾ります。
ーつながる「わ」ー
写真のように「わ」をたくさんつくり、つなげ方をいろいろ考えて、体育館前の天井の飾りをつくりました。
ほとんどが白い画用紙でつくった「わ」ですが、たまにカラーの画用紙を使ってつなげ方を工夫していました。
友達と一緒につなげて、大きな作品にしていった子供もいました。
「記念式典に来たお客様もびっくりするね。」と、うきうき わくわくしながらつくっていました。
もっともっと町たんけん ー生活科 2年生ー
2021年11月4日 16時48分今日の町探検は新橋や神明プラザ方面を歩きました。
途中、芝消防署では、はしごの点検をしている最中でした。
「はしごをのばしているけれど、何をしているのかな。」
「みんなでロープを引っ張ってのばしているね。」
「はしごが壊れていないか、という大切な点検をしているのかな。」
子供たちは、働く人の動きや様子に注目していました。
桜川小学校と神明小学校の跡地も巡りました。
「桜川小学校のあった場所でハナミズキの木を見付けたよ。御成門小学校とのつながりを感じるな。」
「エコプラザにはよく行くけれど、神明小学校があった場所だったとは知らなかったなあ。」
御成門小学校の元となる学校の跡地を見て、子供たちはそれぞれに感じることや思うことがあったようです。
祝いの花を咲かせよう ー図工 5年生ー
2021年11月4日 12時52分開校30周年をお祝いして、5年生は「祝いの花」を描いています。
記念の式典を盛り上げようと、協力して取り組んでいます。
透明のシートに絵具で描いています。
校内のどこにどのように飾られるのでしょう。楽しみです。(校長)
もっともっと町たんけん ー生活科 2年生ー
2021年11月2日 15時57分今日の町探検は、増上寺、東京タワー方面でした。
「どのようなものがあるかな。」「働いている人はどのような様子かな。」
をめあてに探検してきました。
プリンスホテル、増上寺、芝公園、東京タワー…たくさん歩きました。
「なぜ、東京タワーはこんなにも高いのだろう。」
「芝公園って一つではないんだあ。いろいろなところにあるのはなぜだろう。」
「芝公園を守っている人たちは、どんな仕事をしているのだろう。」
「クレーンを動かしたり、パイプを運んでいる人たちがいたよ。テキパキ動いていてすごいな。」
・・・
探検しながら、いろいろな不思議を見つけたり、発見をしたりしてきました。
心を込めて校歌を歌おう ー全校朝会ー
2021年11月1日 18時46分全校朝会に、校歌を作曲された先生にお越しいただきました。
本校の校歌を作るに当たっては、開校当時の子供たちや保護者の方から、
「校歌にのせたいことば」を募集したそうです。
そのことばに込められた願いを基に、初代の校長先生が作詞されました。
そして、作曲は当時の音楽専科の先生がされたのです。
今日は、先生に校歌への思いをお話していただきました。
先生は、仕上がった校歌の歌詞を読んで、子供の素直な気持ちが伝わって
くるとてもわかりやすい歌詞だと思ったそうです。
そして、歌詞を口ずさんでいると、歌詞の抑揚どおりに自然にメロディー
が湧いてきたとおっしゃっていました。
先生の歌う校歌を聴かせていただきました。
一つ一つの言葉を丁寧に美しく歌う先生の校歌は、とても素敵でした。
子供たちも聴き入っていました。
校歌を大切に歌い続けたいと思いました。
開校記念集会、そして開校記念式典では、心を込めて歌います。 (校長)
茶道を体験したい ー日本文化クラブー
2021年10月28日 17時17分日本文化クラブでは、子供たちの「茶道を体験したい」という願いがやっと叶いました。
本校のスクールサポートスタッフの協力のもと、茶道にチャレンジしました。
本校の茶室です。
家庭科室の一角に、床の間も炉もある茶室が作られています。
子供たちは、心落ち着かせて正座をして座りました。
ほとんどの子供は初めての体験にちょっと緊張気味でした。
お菓子やお茶のいただき方を一つ一つ教えていただきながら、茶道に親しんでいきました。
最後に、6年生がお茶をたてて4年生5年生をもてなしました。
子供たちにとって正座を続けることがつらかったようでしたが、
願いが叶い、新鮮な体験に満足していました。 (校長)
割れにくいシャボン玉をつくろう ー科学実験クラブー
2021年10月28日 16時29分科学実験クラブは割れにくいシャボン玉を作って遊びました。
長い紐、短い紐を棒の先端につけて輪を作りました。
その輪にシャボン液を付けて振ると・・・
割れにくい大きなシャボン玉ができました。
どうすれば大きなシャボン玉ができるか、どの子も楽しみながら
試行錯誤していました。
シャボン玉が午後の陽ざしに照らされ、どこか懐かしさを感じさ
せられる時間となりました。
食欲の秋 ー全校朝会ー
2021年10月25日 18時53分今日は、全校朝会がありました。
秋と言えば、読書の秋。御成門小学校読書週間については、先週の全校朝会で話をしました。
スポーツの秋、
芸術の秋、
そして、食欲の秋。
今日は、食欲の秋にちなんで、秋の食べ物に関するクイズを出しました。
3択クイズを6問出しました。
写真は・・・
「秋はキノコもおいしい季節です。でも、毒をもっていて食べられないキノコがあります。では、食べることのできる
キノコの数は何種類でしょう。」
「『ある物をが赤くなると、医者が青くなる』と言われる『ある物』は、秋を代表する食べ物なのですが、その食べ物
とは何でしょう。」
正解について解説をちょっと入れて話をしました。
話を聞いて、興味や関心をもったことがあったら、ぜひ図書館に行ってほしいなと思います。
読書の秋ですから。 (校長)
町でたんけん 大はっけん みなと図書館 ー生活科 2年生ー
2021年10月21日 16時21分2年生は、町探検でみなと図書館に行ってきました。
ブックトークと図書館館内見学、の2つの内容を体験してきました。
ブックトークのテーマは「町探検」でした。
「おとうふやさん」「ねこの商売」などお店に関する本の読み聞かせに子供たちは
聞きいっていました。
他にも、「出世の階段」に関する本の紹介や、港区の坂に関するお話などもあり、
ブックトークを通して御成門の地域に関することも学ぶことができました。
館内見学では、地下書庫など普段では見られないところを見学しました。
本の検索の機械の使い方を教わるなど、スタッフの方々と交流しました。
巡回平和メッセージ展
2021年10月20日 18時36分18日(月)から、巡回平和メッセージ展を行っています。
港区は、「平和都市宣言」のまちです。
港区は、子供たちに向けて、より身近な環境で平和の尊さについて考える機会を設けています。
それが「巡回平和メッセージ展」です。
小学生にも人気のある著名な方々の平和に関するメッセージを校内に展示しています。
平和図書コーナーも設置しています。
「巡回平和メッセージ展」は、著名な方々からの平和メッセージを読んで、
相手の立場に立って考えることの大切さ、
自分にできることは何か、
を考えてほしいと願って行っています。(校長)
町でたんけん 大はっけん ー生活科 2年生ー
2021年10月19日 17時38分昨日、2年生は生活科の学習で町探検に行ってきました。
探検をした場所は「みなと科学館」です。
実験・工作と館内見学、そしてプラネタリウムの見学の3つの内容を体験してきました。
実験・工作では、ロケットの仕組みの話を聞きました。
ペットボトルロケットを飛ばす実験は、本校が初公開ということでした。
ペットボトルに酸素を入れて、着火した途端・・・
ヒューン!と勢いよくペットボトルロケットが飛んでいきました。
「すごい!」「わー!」
と、子供たちは大喜びでした。
館内見学では、体の不思議について学ぶコーナーを体験したり、竜巻発生機で雲の動きを観察したり
して楽しく学びました。
プラネタリウムは、2年生の発達に合わせた楽しいプログラムを用意していただきました。
ドームに輝く星が現れると、子供たちは歓声を上げて喜んでいました。
みなと科学館は、御成門小学校の元となる「鞆絵小学校」の跡地です。
子供たちにとって、身近であり大切にしたい場所の一つであることを、
今回の町探検を通して感じることができました。
ワイヤーアート ー図工 5年生ー
2021年10月19日 16時54分ワイヤーの線の美しさ、ピンと伸ばした感じ、曲線のおもしろさを生かして、自分のテーマで作品をつくりました。
5階に展示をしてました。
学校公開では、保護者の方にも観ていただきました。
いっしょに よもう いっぱい よもう ー全校朝会ー
2021年10月19日 13時28分昨日から、御成門小学校読書週間が始まりました。
「いっしょに よもう いっぱい よもう」は、今年の春に全国で行われた「こども読書週間」の標語です。
御成門小学校読書週間では、この標語にぴったりの取組を行います。
その取組は、「チーム対抗読書合戦」
全校を4つのチームに分けて、読んだ本の数を競います。
「いっしょに よもう いっぱい よもう」を合い言葉に、たくさんの本を読んでほしいと思います。
さらに、校長から本を読むことで・・・
「自分の心が豊かになる」ことや「言葉の力が付く」ことについて話をしました。
子供たちには、読みかけの本をいつも身近に置いて、ちょっとした隙間の時間に本読む習慣をつけてほしいと思い
ます。
御成門小学校の子供たちがみんな、本を好きになって、本を読む楽しさを味わうことができるようになってほしい
と願っています。 (校長)
<図書館前の掲示>
イノベーションチャレンジ ー5年生・6年生ー
2021年10月18日 18時22分15日(金)に、ゲストティーチャーを招いて、おかしを題材にして創造的思考力の育成を目指す授業をしていただ
きました。
子供たちは、ゲストティーチャーのお話から、みんなに愛されるおかしはどのように開発されるのかを知りました。
そして、身近なおかしやアイスを題材に、みんなの願いをかなえるおかしの開発に挑戦しました。
「今あるものの特徴」に「まったくちがうもの」をかけ合わせるという考え方で、新しいアイデアを生み出す体験
をしました。
子供たちが学んだ「かけ合わせることによって新しいアイデアを生む」考え方は、学校生活や教科学習にも生かせる
思考スキルです。 (校長)
バリアのない社会をめざそう ー総合的な学習 4年生ー
2021年10月14日 16時35分本日、東京都福祉保健財団の方をお招きしてユニバーサルデザインの学習をしました。
9月までユニバーサルデザインの学習を進め、学んだことをどのように活用するのか話し合い
ました。
その中で、「地域のユニバーサルデザインの地図を作りたい」という声が挙がりました。
地図を作るに当たり、「実際に地図を作った方から話を聞いてみたい」ということでお招き
することになりました。
バリアフリーは4種類あり、中でも「心のバリアフリー」について教えていただきました。
子供たちは、身近なところで考えると、
利き手の違い、
性別の違い、
運動が好きな子もいれば、
読書が好きな子もいるなど
誰一人として同じ人はいないことに気付くことができました。
そして、お話を聞く中で、人と違うことはその人が悪いのではなく、バリアのある社会が
問題であることを理解しました。
さらに、自分たちに何ができるのかを考えました。
後半では、東京都福祉保健財団が作成した「とうきょう ユニバーサルデザインナビ」の
活用について教えていただきました。
質問にも答えていただき、とても充実した時間を過ごすことができました。
今日の学びを地図作りに生かせるように学習のまとめをしていきます。